ジージャー・ヤーニン応援ブログ

いいえ、女優ジージャー・ヤーニンを応援するブログですとも。

ジージャー

チョコレートソルジャーのこと 2

このDVDに触れてあらためて思い出すのは、ちょうど「レイジング・フェニックス」を撮影していた頃のジージャーのことです。 時期的には「チョコレート・ファイター」のプロモーションのために世界中を駆け回っている最中でした。 ジージャーはプロモーシ…

チョコレートソルジャーのこと 1

案の上、10月27日に届いた「チョコレートソルジャー」のDVDです。 わたしの誕生日プレゼントになってしまっています(笑)。 こうして見直す機会を得てあらためて気付いたのですが、デューのキャラは容姿(髪形)も表情も立ち居振る舞いもすべて、初期の…

遥かな国としてではなく

ご存じのように先日からタイの洪水被害が広がり続けている状況です。 実に315社もの日本企業が渦中にあることも絡んで、連日の報道が続いいます。 皮肉なことですが、昨今ではもっとも多くタイの風景を見る機会が、今回の被害によってもたらされてしまっ…

強引な邦題

映画「ジャッカレン」のDVD邦題(タイトル)を予測をしてみましょ。 このまま行くと、ジージャーのシリーズには「チョコレート○○」という流れが来そうですが、ソレに習うなら「チョコレート・メッセンジャー」とか「チョコレート・バイカー」という感じでし…

チョコレート・ソルジャーの売り上げ

もうお姉さんなのでヘン顔もほどほどにしないといけません(笑)。 とかいいながらも、ジージャーのこういう飾らないところや、真摯なところが大好きでファンなのですが。 映画「ジャッカレン」に関しては、これからの展開次第では、日本へのプロモーションが…

ボリューム

たとえばブルース・リーの代表作をいくつか挙げてみてください、とお願いすれば、映画ファンであればほとんどのひとが無意識に、2、3作の彼の主演作品名を自然に挙げてくれることでしょう。 やっぱり「燃えよドラゴン」「ドラゴンへの道」「怒りの鉄拳」か…

JKT48

「タイでのジージャー人気」という回のコメントで、「BNK48を秋元さんにプロデュースしてもらうというのも、場合によってはシャレじゃなくなりますね。」と述べさせていただいておりましたが、先にジャカルタで48プロジェクトが現実のものとなってし…

ジージャーを応援

ジージャーのまわりにいろんな新たな動きが訪れていることを、NAOさんのブログからうかがうばかりのこのごろですが、そうした中でも一番気になるのは、やっぱり「This Girl is BAD ASS!! 」の世界配給についてです。 今回の作品の公開の規模やプロモーシ…

This Girl is BAD ASS!!

おやすみをいただいている間のビッグニュースは、やっぱり「Juk-ka-lan」のインターナショナル版製作のお話しでしょうね。 以前に、「Juk-ka-lan」が世界公開された場合のタイのコメディアンのみなさんの認知度、もっといえば「あのヴィジュアルでいいの!?」…

タイでのジージャー人気

映画「ジャッカレン」のプロモーションのおかげで、そしてNAOさんの紹介のおかげで、このほんの少しの間に、ネットを通じてたくさんの笑顔のジージャーの写真やVTRに出会うことが出来ました。 タイの街頭などで多くのファンに接するジージャーの様子を…

疾風伝説 特攻のジージャー(笑)!

ジージャーの来日、邦画への出演、カンタンなことではないかもしれませんが、ともあれ、イメージをガンガンひろげておくことが大切です、得意とするところでもありますし(笑)。 ひろぴーさんからおもしろいヒントをいただきました。 リラックスして聞いてい…

27歳のコメディエンヌ

タイ映画「Juk-ka-lan」。 ジージャーを応援する身からは沢山期待するトコのある、大事な主演3作目です。 この作品、あいかわらず情報は希薄なままで、本邦の大手のみならず、未だほとんどの媒体で取り上げられることがないままです。 そういう事情です、作…

「Juk-ka-lan」のプロモーション

タイではジージャーの新作映画「Juk-ka-lan」のプロモーション展開中で、メディアを通じてたくさんのステキなジージャーの笑顔を見ることが出来ます。 うーん、まったくうらやましいハナシです。 この映画、日本ではほとんど耳にすることもない状況のままで…

またひとつ

「真摯」という言葉があります。 大切な、「人の徳」を語る言葉です。 しかしどれだけまじめで熱心でも、知恵と勇気が備わっていなければ、ひとはいともカンタンに騙されてしまうものでもあります。 騙されてしまうひとたちは、騙されることを他人のせいにし…

タイでの震災救援募金活動

世界中が日本に注目しています。 わたしの勤める会社の本体は福島県のいわき市にあり、被災したうえに放射能の問題に晒されている最中です。 何より食べるものがないそうです。 本日、来月の1日を目処に稼働再開を目指すと決まったそうですが、ムリではない…

ジージャーの変化 3

ハリウッド映画において、アジアの女優がメインで活躍するメジャーな作品というものを知りません。 同様に、アジアから世界の中心に躍り出て頂点を獲得した女優さんを知りません。 アジアのヒーローとしては、ブルース・リーが評価を得ましたし、ジャッキー…

ジージャーの変化 2

このまま行けばジージャーは女優として、当然ですが、いまより更にさまざまな役柄をこなして行くことになるワケです。 アクションだけにとどまらない、役者としての資質が大きく試されていく時期に入ったともいえます。 まあ、ジージャー自身にしてみれば、…

ジージャーの変化

チョコレートファイターからレイジングフェニックス以降、ネットで求めるジージャーの新しいヴィジュアルは、ほとんどがヤーニンFC発信のものがメインとなってしまってました。 そこで扱われるモノは実質独占的なものなので、転載にはいつも躊躇があります…

ジージャーVS梨奈さん

すいません、NAOさんのページのご紹介で知ったのですが(NAOさんすいません、あんまりにもすばらしいものですから、ご紹介させてくださいませ)、森川ひさし先生(森川先生もすいません、ご紹介させてくださいね)の年賀状パージョンの「ジージャーVS梨奈…

ジージャーの3作目。

おそらく順番としてジージャーの3作目の映画となるであろう、「Jak-ka-len」。 内容がなかなか伝わってきませんし、わたしもあまり積極的に追っていない状況で、実のある情報をお伝え出来ずにすいません。 ただ、最近公開された何枚かのジージャーの写真を…

Jak-ka-len

いつものことながらNAOさん情報に依存しまくりのシアンです。 自分で「依存はよくない」と講義でも言ってるくせに、頼りっぱなしですね、ええ。 ともあれ、映画「Jak-ka-len」。 この映画もまた、ジージャーの演技の幅を広げるひとつのレッスンなのではな…

十三妹(シーサンメイ)

私の密かな夢のひとつに、晩年の山川惣治先生の「十三妹(シーサンメイ)」の残りを書いてみたいというのがあります。 山川先生もまた、尊敬する天才のひとりなのですが、若かった私はおこがましくもこの方に近づきたいと願い考えていました。 生活の積る日々…

拳児

松田隆智先生のマンガ「拳児」が大好きです。 このお話より先に、わたしは個人的に中国拳法を勉強していたので、そのそれぞれの登場人物の存在にワクワクしていたものです。 わたしが学んでいたのは七星梅花というものでしたが、この武術の勉強の教本(松田隆…

ジージャーへのリクエスト

おそかれはやかれ、ジージャーは日本に来るということなのですが、ワクワクしますね。 せっかくのチャンスです。 で、またしても勝手な妄想で、こんなふうだったら、ジージャーのプラスになるんじゃないかなあというコトを、ちょっと挙げてみたいとおもいま…

Raging Phoenix US BD

ジージャーのレイジング・フェニックス、US版のブルーレイディスク発売とのこと。 早速、注文しました。 まずは正規版、英語、ブルーレイということで、国内版が用意されるまでの間では、一番現実的な普及版になるものだと思いますので、チェックですね。 …

いつもありがとうございます。

カンケイないかもしれませんが、ブログの200回と訪問者の6000人突破とコメントの150件突破がいっしょに来ました。 みなさん、ありがとうございます。 このブログはその偏った内容のために(笑)、あんまりコメントをいただく機会のないものになって…

続編、チョコレート・ファイター2。

暑いですね、みなさんお身体には気をつけてくださいね。 さて、いよいよジージャーが起動、という印象の報道が続いてるこのごろです、NAOさんいつも最新の情報をありがとうございます。 そんな中で思うのは、やっぱり「チョコレート・ファイター2」のこ…

準備完了。

ネットを通じて知るこのごろのジージャーは、なんというかちょっと「整ってきた」という感じを受けます。 まあ勝手な感想なのですが、わたしにはなんだかそんなふうに映って見えるんですね。 とりとめもなく「主観」のお話ですいません(笑)。 でも、変化とい…

ジージャーと「水の星座」

実は他のブログで「蟹座」という星座のお話を出した際のこと、ジージャーについても取り上げておりました。 ソレをちょっと転載しておきますね。 蟹座はいわゆる「水の星座」と呼ばれるグループに所属する星座です。 蟹座は、いわば「母」をモチーフとする星…

琴嘉

台湾へ行ってまいりました。 今回は台北から高雄まで、端から端までという感じです。 ヨソの国です。 文化のあり方も違いますし、メディアへのアプローチも異なるワケです。 日本と違うということは、それはそれでいろいろな発掘の楽しみがあるというもの。 …