ジージャー・ヤーニン応援ブログ

いいえ、女優ジージャー・ヤーニンを応援するブログですとも。

2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

キネ旬

キネ旬、バッドアス評、読みましたよ。 これはまあ、なんて言ったらいいんだろうなあ、ロッキーを見に行ったのにラブロマンスの見応えが足りなかったとか言い出したり、ミッション・イン・ポッシブル見て小津安二郎作品にあてはめて語ってみたりとか、千と千…

ジージャーの趙雲子龍 1

さて、これからのジージャーについてどんどん想像を膨らませていきたいと思います。 枠外思考を鍛えましょう(笑)。 ジージャー、4カ月ほど育児に専念するとのことです。 その前後には、世界的にみればトム・ヤム・クン2のプロモーションが入る見込みですね…

「映画」について思うこと 1

名古屋のシネマスコーレのブログを見ているうちに、ふと、映画そのものについて考えてしまいました。 なにより、シネマスコーレにはがんばってほしいです。 個人的にそういうの好きですから。 ただ、ちょっと思うところがあるのですね。 映画って、これから…

チョコレート・ガール バッドアス BD

7月2日、「チョコレート・ガール バッドアス」のBDが到着いたしました。 この日が来るまで、長かったような短かったような(笑)。 敢えて「ジャッカレン」との比較ではなく、ひとつのパッケージされた作品として「チョコレート・ガール」を「日本語吹き…

バッドアス 観た?

ジージャーズ ベイベェは、おクチが遺伝なんでしょうね、アヒルしてますね。 てっぺんのアンテナはタイの習慣なのでしょうか、カワイいですね。 さて、チョコレート・ガール バッドアスですが、もうご覧になられた方たちのおはなしによると、けっこうタイ風…

おかあさん、ジージャー

初お目見え、こんにちは。

したたかさ

女優さんが身につけなければならないものって、いろいろあるとはおもうのです。 その成長の過程で、身についていくものもまた、いろいろあるとはおもうのですが、その身についていくいろいろな素養のなかで、どれを活かし、どのように見られたいと演じるかは…

おめでと!ジージャー!

もう情報解禁でいいのでしょうか? 21日、ジージャーが無事、赤ちゃんを出産したとのことです、おめでとォ!

映画のなかのヒロイン 2

映画「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」はすでに十分に有名なタイトルですが、まだまだそのお話しの内容をご存じない方もおおいことでしょう。 日本でこそキャラクター名で「リスベット・サランデル」の名前を出しても通じないことでしょうけれど、スウ…

映画のなかのヒロイン 1

映画の中のキャラクターに思い入れを抱くというのは、その映画を評価するおおきな要素になりうることです。 ということは同時に、自分の人生のなかにそのキャラクターが提示する「価値観」を自分が受け入れるという意味でもあり、とても大事な出逢いというこ…

ペコロスの母に会いに行く

みなさん「ペコロスの母に会いに行く」というマンガ、ご存じでしょうか? 近々映画にもなります、たぶん、これから少しくらいはみなさんの目に触れていく機会も増えていく作品ではないかなあ、とおもいます。 このマンガを最初、書店でみかけたときは、まず…

三池監督のこと

観ましょう、と、声をかけさせていただきました「愛と誠」ですが、どうでしょう、みなさんもうご覧になられたでしょうか? 旬のモノですのでとっととご覧になることをオススメします、あなたの感性がためされる一作だとおもいます。 これ、撮ってる最中、妻…

チョコレート・ガール バッド・アス!!公開

1月18日を皮切りに、国内でも何館かにて映画「チョコレート・ガール バッド・アス!!」が公開となります。 まずはスタートですが、このあとの展開がなにより楽しみです。 ともあれ、お待たせしました的なジージャー主演作の公開ですし、応援したいところ…

映画と「母親」とジージャーと

これからはママとしても活躍することとなるジージャーですが、映画作品としてこのことがどのくらい反映されるのか、というのは未明のことですね。 ほかでもありませんが、「チョコレート・ファイター」で獲得した「イノセンスな少女」というイメージが強すぎ…

過去から未来へ

2013年という年は、ジージャーをどう描いてくれるのでしょうか。 わたしたちにとっては、ジージャーがもつ「ゼン」のイメージは大きすぎるものがあります。 そこに来て今年は、ジャッカレン(バッドアス)、トム・ヤム・クン2がジージャーの印象を彩って…

コードギアス 亡国のアキト

小清水さんの項で紹介しました「コードギアス 反逆のルルーシュ」。 優れたコンテンツだとおもっていましたが、この物語りはさまざまな展開を帯びて今日なお進化しています。 手始めに、本編の前編と後編の中間にあたる時系列の物語りが描かれ、展開がスター…

愛と誠のファンタジア

みなさん、映画「愛と誠」のことをイロモノだとおもっていることでしょうけれど、ええ、イロモノでしょう(笑)。 おもしろいです、つい、歌いだしたくなることウケアイです(笑)。三池監督、やっぱりスゴいなあとおもいます。 ナニゲに、キャストが絶妙なんで…

40周年顛末

ルパン三世の40周年、終わってみれば最大の記念企画は「峰不二子という女」だったということになりますね。 「アナザーページ」もエンターティメントとしては素直におもしろかったのですが、なんというかこの作品のほうが実は「過去への連なり」のようで、…

NAOさん応援ブログ!

2013年なのです、みなさん、あけましておめでとうございます、 わたしのブログはいつもNAOさんのブログにお世話になりっぱなしなのですが、例によって2012年も大変お世話になりました。 わたしは、毎日、というよりも数時間ごとにNAOさんの「…