This Girl is BAD ASS!!

おやすみをいただいている間のビッグニュースは、やっぱり「Juk-ka-lan」のインターナショナル版製作のお話しでしょうね。
以前に、「Juk-ka-lan」が世界公開された場合のタイのコメディアンのみなさんの認知度、もっといえば「あのヴィジュアルでいいの!?」(笑)という問題を指摘させていただいていたのですが、今回はソレを含めての総じてのテコいれ、ということでしょう。
要は「見知らぬ外国にも手放しで発進するための」お化粧なおしですが、俳優さんたちの心情はどのようなものなのでしょうね。
わたし、自分がその立場だったらやっぱり苦笑いしかないです(笑)。
ただ、同時にジージャーを世界に送り出すためのひとつの手段だと理解するのなら、甘んじて、どうぞ、手直しでもなんでもガッツリ行ってください、もう、というキモチにはなりますが(笑)。
ともあれ、どんどんステップを上がって行くジージャーです。
ある未明の報道では、ピンゲーオ監督のもとには海外からのジージャー出演依頼が募り始めているらしいとのことですが、監督の判断で、タイ発進の作品をしっかり消化してから取り組みたいという意向のようでもあります。
総じて、周囲の人々に愛され、その成長を信じられているジージャーです。
すばらしいコトですね。