ジージャーへのラブコール 2
ジャッカレン前後くらいから、ジージャーがこの映画に主演で出るのではないか、とウワサされた作品もいくつかあったのですが(銃夢とかね)、こうして10年待ちましたが、なかなか主役の座がまわってこないままです。
でも、ここのところのジージャーの動き、過去にない感じの顕在的な面がみえかくれしていて、なんだか良い予感がするのです。
なにより、海外との縁がひろまりはじめている感が強くて、期待もひろがります。
かつてジージャーの10年には、10作の映画の携わりがあるのでは、と予測したのですが、現実にはドラマ出演も交えてのカタチで、ほぼ、似たボリュームの展開となり、かつ、後半の活躍のその内訳では、残念ながら主演は皆無となってしまっています。
だからこそ、これだ!!といえるような、ストライクな主演を期待するのですが、これ、そう遠くなく、という気もしているのですよね。
ほかでもありません、それだけの実力も魅力も備えていたジージャーですから、あとは見出されるチャンスが来れば、ということでしたが、いまの活動の延長には、かなりこの実現性、色濃くよこたわっているように見えるのです。
さあ、どう展開していくやら、楽しみです!!