ジージャー・ヤーニン応援ブログ

いいえ、女優ジージャー・ヤーニンを応援するブログですとも。

リメイクを考える

イメージ 1

ジージャーを盛り上げるために画策するプロモーションのうち、もっとも効果的な一手、それは、日本による「チョコレート・ファイター」のリメイク製作なのかもしれません。
出来れば、あまり時間を置かずに実現されることを希望します。
別に日本を舞台にしてしまってかまわないとおもいます。
あと、続編、シリーズ化への伏線を残すのもありです。
ちょっとまえ、「ドラゴンタトゥーの女」という映画が、とても短いスパンでリメイクされたことがありました。
同じようなスタンスではありますが、それでもこの対象となる作品が発表される現実のタイミングを考慮すれば、実に、オリジナルから7年以上の経過になるわけですから、まったく順当なタイミングでもあります。
そしてそのころには、どうしたってジージャーはもう、ゼンを演じられもしないわけですから、割り切ることができもします。
みなさんは、ジージャーを少女のキャラクターのままで縛りつけていたいでしょうか。
そうだとしても、ハリウッドに行けばおのずと「少女」とみなされるジージャーですから、心配はありませんが、それでもわたしは、ジージャーに女優の道を歩んでほしいとおもいます。
そこにアクションが伴うことはかまいません。
そういう場面のなかにいることも。
むしろそういう機会自体が、これから訪れるであろうジージャーの飛躍に向けてのプロモーションになるであろうことはあきらかですし、マイナスは見当たりません。
わたしは、おかあさんになってからのジージャーの、あたたかく美しい笑顔がいろんなひとに影響を及ぼすであろうことを想像します。
そして日本でなら、ジージャーにふさわしい、質の高いドラマを用意することをかなり高い確立で期待できるのです。
この考え、みなさんはどのように思います?
ぜひ、ご意見をお願いします。
いずれにせよ、アクティブに、ジージャーの応援を考えて行きたいと思っています。
このリメイク作品のアイデア、ひろげられれば、ジージャーの未来も変わることでしょう。
チョコレート・ファイターのリメイク。
その、日本版。
強いて言うなら、その際、ジージャーがジンの役、つまりは障害児をもった母の役を演じられれば、ファンにとっては至福の演出ではあるのですが..