タイ映画「チョコレート・ファイター」の謎 3

謎はまだまだあります。
たとえば映画「チョコレート・ファイター」の中では、場面の大きな切り換え、節目に、ゼンが小さなガラス玉のようなものを持ち出すシーンが出てくるのですが、あれ、なんだかみなさんご存じでしょうか？
一説で、雑貨店で売られている、１０００個集めると願いがかなうという玉です、というお話を見かけたことがあるのですが、それ、どうなんでしょうね。
タイの文化のどこかにそういう習慣があるのだとしても、補足も文化の距離もありすぎてイマイチ不明なのです。
でもここらへんって、もしその通りだったとしたら映画の意味合いがもっともっと深く変わって来ることになるような大事なことですよね。
どなたかご存じでしたらお教えくださいますよう、よろしくお願いしますねー。