ジージャーを通じて．．
ジージャーのことを知ってまだ1年もたっていないのですが、まあヒトがヒトを「知る」ということに時間や距離は実はそんなに関係ないのかもしれません。
ただ、ひとりの少女をめぐって、個人的に「こんなふうに思う」ということを勝手に綴っていただけのブログだったのに、それを介してさまざまな方からコトバをいただけたことは、とっても「ありがたい」ことだと感激しています。
「ありがたい」とは、「有り難い」と言うこと。
存在し難いほどの、という感嘆です。
もし引き続きわたしの書くブログに興味のある方は http://plaza.rakuten.co.jp/kumakyu/ をのぞいていただければと思います。
いろいろ、知っておくとダメになるネタが満載ですが、昔からアチラのブログには「自分のことを言われている」と思い込むひとたちが群がりやすく、いつも非難の声がごうごうです(笑)。
ああ、ジコチュウなヒトばかり(笑)。
でも世の中はほんとうにそういうヒトばかりなのだとも思うので、そこらへんをとやかく言ってもしかたのないことですね(笑)。
なにより誰より、わたし自身が勝手なヤツですので(笑)、安心してしまうトコろも大きいのです(笑)。
ただ、出会いもまた得難いものであることは真実です。
わたしはコチラのブログにはほんとうに何も期待していなかったので、少々なりとも反応をいただいたことには感激しているのです。
正直、いつもなら「区切り」を設けることを是として容赦なく進む自分なのですが、こと、このブログについてはぜひ、みなさんの意見もうかがってみたいと思い立ったくらいです。
ジージャーを通じて出会ったみなさんを大切に思います。
このブログは次の「何れ、遥けき国の事ども」という項で終了です。
ただ、皆さんからのご感想が募り望まれるのなら、その先も続けてみたいとも考えています。
どうなんでしょうねえ、私のお話はおもしろかったのでしょうか(笑)。
それでは．．
