海外へ
以前、韓国へ行ったときにはメイクをかえたジージャーがいましたが、そういう、彼女を変えようとするあたらしい発見に彼女自身がたくさん出会えることに期待します。
ここから数年、大事な助走がはじまるのではないか、と、思っているところですが、それ、なんに対する助走なの？と問うなら、それは、ほかでもありません、ジージャーが主役、ジージャーが主演の作品の、彼女自身の代表作となる一作に向けての助走ということです。
実は大分前に、ジージャーのこれからの運勢を占ったことがありました。
そのことはこのブログにも書いてます。
で、そのとき、彼女の次の栄誉が、２０２０に向けて待機しているということがわかりました。
２０２０年に評価をもらう作品は、あたりまえですが、２０２０年以前に製作されることとなるワケですが、いままでの流れを考えるなら、それは逆算して２０１８年くらいに出来上がる作品のことになるのだと察するのです。
もちろん、所詮は占いのおはなし。
でも、占いうんぬんと言うまえに、現実的に、人生を昇華するべき一作を手に入れるためのアクションを起こすべき時期は、いつか、ではなくもう、間違いなく「いま」でしょう。
そんなことを意識してかしないでか、それは知りませんが、運命はジージャーをこうして現実に世界へと押し出しはじめています。
ドラマもいい。
しかしその本分は、映画女優として成されるべきものだと、なんら疑うことなくわたしは信じてます。
経験とその魂を全開にして成す作品。
そんな作品にかならず出会ってほしい。
この旅に必要なものは、磨き上げた自らの体技と、もうひとつ。
それは、世界に通用する「センス」です。
足りないのなら、いまからでも遅くない、急いで身につければいい。
自信があるのなら、ぞんぶんに試すまでのこと。
その日までに、わたしは、おそらくジージャーは１０の作品に携わるのだろうと予感していました。
さあ、いま、何作目ですか？
あとどれくらいで、ジージャーはその機会に至るのでしょう。
たのしみです!
