笑うかどには。
この1年のトピックスとしては、やはり「マッハ無限大」の劇場公開がおおきなネタだったのではないかと思います。
ＢＤ/ＤＶＤも購入しましたけど、う～ん、小清水さんのセリフ、少ないなあ、やっぱり。
でも、おおきな1歩に違いありません。
ジージャーは実は、いま、いくつかのドラマや映画に携わっていて、年があければ順に公開の運びともなる予定なのですが、ただ、それがわが国においても同じに、とは、なかなかいかないと思います。
サハモンコンとの契約もなくなり、舞台をうつしての活躍というのは好ましいことだとは思うのですが、なかなかその一挙手一投足が見えてこないままなのは残念なこと。
あいかわらず思うのですが、やはりジージャー、彼女の資質をしっかり見出し、かつ、その活躍のイメージを深く強くイメージすることが出来るプロモーターと出会うこと、これが最大の転機の糧となるのだろうなあ、とは察するのです。
そろそろ、出逢いがあってしかるべき時期に至っていると感じています。
そのパロメーターはやはり、世界にも、もちろんわが国のメディアにも、「ジージャーの活躍の報が入ってくるという現象」によって知るという流れが生れる、ということにあると思います。
探しにいかなくても、ジージャーのウワサがこちらに届いてくるような、そんな日がくるのも近いのだと信じています。
実力のないヒトの、偶然を待つおはなしとは違います。
その実力にふさわしいエレメントが揃うことを待つヒトのはなしなのですから。
ともあれ、ことしも懲りずにコチラをのぞきに来ていただいたみなさんに感謝し、来年はさらなるジージャーの活躍を共有できる年になっていることを祈念いたします。
よいお年を。
